- 介護職の働き方相談室
- この職場の離職率を、自分で出してみる(全国の事業所と比べる)
この職場の離職率を、自分で出してみる(全国の事業所と比べる)
計算ツール
この職場の離職率を、自分で出してみる(全国の事業所と比べる)
「この施設は人がよく辞めるのでは」と気になるときに、公開されている数字から、離職率を自分で計算できます。介護サービス情報公表システムに載っている、事業所の従業者の数と、前年度の採用者数・退職者数を入れると、全国の事業所の様子と比べられます。
もとにしたデータを見る
訪問介護員・介護職員の離職率(事業所の平均)(単位:%)
| 離職率(%) | |
|---|---|
| 2職種計 | 12.4 |
| 介護職員 | 12.8 |
| 訪問介護員 | 11.4 |
※計算式:離職率 = 1年間の離職者数 ÷ 令和5年10月1日時点の在籍者数 × 100。2年連続の低下(2職種計は令和5年度 13.1% → 令和6年度 12.4%)
事業所ごとの離職率の分布(2職種計)(単位:%(事業所の割合))
| 事業所の割合(%) | |
|---|---|
| 10%未満 | 53.6 |
| 10〜20%未満 | 22.3 |
| 20〜30%未満 | 12.8 |
| 30〜50%未満 | 7.4 |
| 50〜100%未満 | 3.3 |
| 100%以上 | 0.6 |
※読み方:離職率が10%未満の事業所は約半数(53.6%)。30%以上の事業所は合わせて11.3%
出典:介護労働安定センター「令和6年度 介護労働実態調査 結果の概要」 図表1-1-1・1-1-5(令和6年度(令和5年10月1日からの1年間)) / 介護労働安定センター「令和6年度 介護労働実態調査 結果の概要」 図表1-1-3(令和6年度) / 厚生労働省「介護サービス情報公表システム」の事業所の詳細ページ「従業者に関する事項」の表(職種別・常勤/非常勤の『前年度の採用者数』『前年度の退職者数』)
数字を見たうえで、自分はどう動くとよいかを整理したいときは
「介護の仕事、辞める?続ける?」診断をはじめる無料・登録なし・約2分ほかのツール
あなたの介護の給料は、平均と比べてどのくらい?(施設の種類・勤続年数・資格別) ›計算ツール 施設・事業所の種類で比べる表(給料・夜勤・処遇改善加算の率) ›データ表 処遇改善の分は、給料に届いている?(令和8年6月の前と後を比べる) ›計算ツール 給与明細と労働条件を確かめるチェックリスト(処遇改善の手当・夜勤・休憩) ›チェックリスト読みもの
介護職を辞める理由は人間関係?離職率と退職前にできること読む時間:約6分介護職を腰痛で辞めるか迷ったら。受診・職場への相談・働き方読む時間:約7分介護職は資格で給料が変わる?無資格・初任者研修・介護福祉士を比較読む時間:約8分
このジャンルの診断と計算ツールは、気持ちや状況を整理するためのもので、病気やけがの判断、給料が適切かどうかの判断、処遇改善の支払いの有無の判断、転職の成功・給与の額を保証するものではありません。