小学生・中学生・高校生の保護者へ

うちの子の勉強、どうしたらいいの?

お子さんの学校に合わせて質問が変わるチェックです。いまの様子から、家でできること、相談先、塾や家庭教師の使いどころが分かります。

まず、お子さんの学校を選んでください

押すと、その学校向けのチェックがはじまります。

無料・登録なし・約2分

「今は塾も家庭教師もいらない」という結果も出ます。

学校ごとに、よくある悩み

同じ「勉強しない」でも、学年によって背景が違います。

小学生によくある悩み
小学生は、家での時間・場所・長さの工夫で変わることがあります。いきなり塾に入れなくても大丈夫です。
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中学生によくある悩み
中学生は、話しかけ方と任せ方が大事な時期です。親が管理しすぎない形を探します。
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高校生によくある悩み
高校生は、本人の意思を尊重しながら、学校の先生や相談先とつながっておくことが大切です。
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この診断でわかること

気になることの正体やる気・つまずき・集中・受験・特性のどれに近いか
家でできることお金をかけずに、2〜3週間試せる小さな一歩
塾・家庭教師・通信教育の使いどころ学年別の費用の目安と、向く場面
相談できる場所学校の外にも、無料で相談できる窓口があります

診断と計算ツール

公的な統計をもとに作った、このサイトだけのツールです。出典と基準の時点を結果の下に書いています。

計算ツール

学年別 塾・通信・家庭教師の費用の目安

「みんな、いくらくらいかけているの?」を、国の調査で確かめるツールです。お子さんの学年と、公立か私立かを選ぶと、塾・通信教育と家庭教師にかけている費用の全国平均が出ます。塾にまったくお金をかけていない家庭が、どのくらいあるかも分かります。

もとにしたデータを見る

学年別の学習塾費・通信教育・家庭教師費(公立・私立の小学1年〜高校3年)(単位:円(平均額)/%(支出率)/千円(支出者平均額))

学習塾費 平均額(円/年)学習塾費 支出率(%)学習塾費 支出者平均額(千円/年)通信教育・家庭教師費 平均額(円/年)通信教育・家庭教師費 支出率(%)通信教育・家庭教師費 支出者平均額(千円/年)家庭内学習費 平均額(円/年)補助学習費 平均額(円/年)
公立小1 31,504 26.8 117 17,076 41.9 41 31,032 80,572
公立小2 35,291 29.4 120 19,443 41.5 47 10,292 65,947
公立小3 46,108 37 125 20,614 39.7 52 9,017 76,470
公立小4 80,935 41.4 195 22,871 37 62 10,781 116,753
公立小5 106,550 44.9 237 24,291 36.9 66 9,927 143,318
公立小6 145,161 53.1 273 27,073 35 77 10,080 186,559
公立中1 133,647 52.6 254 21,021 33 64 14,813 172,481
公立中2 213,759 66.4 322 20,606 24 86 9,811 249,354
公立中3 341,220 78.6 434 22,101 25 88 14,014 390,200
公立高1 89,760 34.3 262 14,509 20.9 70 29,555 140,247
公立高2 148,775 36.2 411 10,371 17.7 58 12,810 182,074
公立高3 206,454 45.7 452 22,374 18.1 123 22,247 285,156
私立小1 151,589 64.4 236 36,660 55.8 66 82,063 275,581
私立小2 145,569 66 221 46,930 48.3 97 37,733 233,705
私立小3 179,560 76.2 236 39,105 52.4 75 33,538 256,898
私立小4 267,097 71.4 374 42,978 45.3 95 35,656 353,001
私立小5 375,686 79.1 475 79,346 52.2 152 29,175 490,673
私立小6 442,735 74.4 595 101,488 51 199 35,483 595,670
私立中1 151,796 50.9 298 31,270 34.7 90 44,914 235,949
私立中2 151,425 47.3 320 32,369 27.4 118 16,758 208,470
私立中3 202,127 55.6 364 30,504 24.4 125 24,187 267,207
私立高1 109,647 34.8 315 21,164 19.6 108 28,972 169,414
私立高2 180,326 38.2 471 32,579 23.1 141 19,801 246,408
私立高3 214,709 39.9 538 20,710 20.8 100 36,683 304,816

出典:文部科学省「令和5年度 子供の学習費調査」表2(学年別の学習費)・表3(学年別の学習費支出状況)(令和5年度(2023年度)の1年間)

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データ表

学校に行けない子は、学年でどう増える?(不登校の人数)

学校に行けない日が続いているのは、特別なことではありません。国の調査で、学年ごとの人数と、これまでの増え方を見られます。

学年別の不登校児童生徒数(国公私立計)(単位:人)

不登校の人数
小学校1年 8,738
小学校2年 14,125
小学校3年 19,460
小学校4年 25,322
小学校5年 31,979
小学校6年 38,080
中学校1年 58,736
中学校2年 77,066
中学校3年 80,464

不登校児童生徒数の推移(小学校・中学校・小中計)(単位:人 / %)

小学校の人数小学校の割合(%)中学校の人数中学校の割合(%)小中計の人数小中計の割合(%)
2012年度 21,243 0.31 91,446 2.56 112,689 1.09
2016年度 30,448 0.47 103,235 3.01 133,683 1.35
2019年度 53,350 0.83 127,922 3.94 181,272 1.88
2021年度 81,498 1.3 163,442 5 244,940 2.57
2022年度 105,112 1.7 193,936 5.98 299,048 3.17
2023年度 130,370 2.14 216,112 6.71 346,482 3.72
2024年度 137,704 2.3 216,266 6.79 353,970 3.86

出典:文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」表4-4(学年別)・表4-2(推移)(令和6年度(2024年度)の1年間)

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比較表

塾・家庭教師・通信教育・家で。向く場面の早見表

「塾か家庭教師か」で迷ったときに、それぞれの特徴を並べて見る表です。どれが正解という表ではなく、お子さんの様子に近い欄を探すために使います。

方法ごとの特徴の比較

向く場面合いにくい場面お金の見方契約前に聞くこと
家で保護者と まず習慣をつくりたい。費用をかけたくない 保護者がつまずきを教えにくい学年・教科 ほとんどかからない -
通信教育 自分のペースで進めたい。月の負担を小さくしたい 自分で続けるのが難しい子 通信教育と家庭教師を合わせて、払っている家庭の平均は年約 7.8 万円(公立中学校) 解約の条件・教材の追加費用
集団の塾 仲間と競い合うと伸びる。受験の情報がほしい わからない所が多い子。人前で質問しにくい子 塾にお金を払っている家庭の平均は年約 35 万円(公立中学校) 授業の速さ・クラス替えの時期・振替
個別指導の塾 つまずきに合わせて進めたい。通える範囲に教室がある 送り迎えが難しい 年額は集団より高い場合がある(学習費調査には、塾の種類別の区分がない) 1人の先生が受け持つ生徒数・料金表
家庭教師(訪問・オンライン) 1対1で見てほしい。家で学びたい。通う時間がとれない 先生との相性が合わないと続きにくい 月謝は会社ごとに違う。公式で確かめた例: ガンバは小中学生 1 コマ(30 分)1,000 円(税込)・入会金 20,000 円(税別)・預り金 16,000 円。ゴーイングは例として「週 2 回・2 教科で月 16,800 円」 入会金・預り金・教材費、先生の交代、契約の期間と総額

出典:文部科学省「令和5年度 子供の学習費調査」表2(学年別の学習費)・表3(学年別の学習費支出状況)(令和5年度(2023年度)の1年間)

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チェックリスト

塾や家庭教師の前に、家でできる小さな一歩

「今は塾も家庭教師もいらない」と思えるときに、お金をかけずに試せることを、学校ごとに並べました。全部やる必要はありません。ひとつ選んで、2〜3週間試してみてください。

小学生

中学生

高校生

チェックした数:0 / 18

出典:このサイトの編集(公的統計ではありません)

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チェックリスト

家庭教師・塾の契約前に、確かめること

無料体験のあとに契約するときの、確認のリストです。その場で決めなくてかまいません。持ち帰って、家族と相談してから決められます。

契約前の確認

チェックした数:0 / 9

出典:消費者庁「特定商取引法ガイド 特定継続的役務提供」(2026年10月確認)

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勉強のことで悩んだときの進め方

塾や家庭教師を探す前に、順番に確かめると、遠回りが減ります。どの学校でも同じ流れで考えられます。

まず、お子さんの心と体を見る

眠れない・食べられない、朝になるとおなかや頭が痛い、学校の話をしなくなる。こうした様子があるときは、勉強より先に、お子さんの気持ちを聞くことと、相談先を探すことを考えます。

中学生・高校生:学年が上がると、親に話さなくなる子が増えます。学校の先生やスクールカウンセラーにも様子を聞いておくと安心です。
気になることを分ける

「やる気が出ない」「わからない」「集中できない」「テストが心配」では、必要なことが違います。診断で、いちばん近いものを選んでみてください。

家でできることから試す

時間・場所・長さを決めるだけで変わることがあります。2〜3週間試して、様子を見ます。お金も手間も、ほとんどかかりません。

小学生:1回10〜15分から始め、「わからない」と言えたらほめます。中学生:定期テストの2週間前に、範囲を一緒に紙に書き出すだけでも見通しがつきます。
外の力が必要か、費用の目安を見て考える

家庭だけで難しいときに、塾・家庭教師・通信教育を考えます。まず学年別の費用の目安を見て、家計に合う形を選びます。

無料体験は「合うか確かめる場」として使う

体験だけで終えてもかまいません。入会金・預り金・契約の期間と合計の金額を、書面で確かめてから決めます。その場で決めなくて大丈夫です。

高校生:本人の意見をいちばんに聞いてください。体験には本人も参加してもらうと、続くかどうかが分かります。

この相談室の診断

気になるものから、いくつでも試せます。

勉強の悩み タイプチェック保護者の方向けです。お子さんの学校に合わせて、質問の中身が変わります。約2分9問 塾・家庭教師・通信教育、どれが合う? チェックお子さんの勉強のしかたと、ご家庭の事情から、塾・家庭教師・通信教育の向き不向きを整理します。どれが正解という診断ではありません。「今は、どれもいらない」という結果も出ます。約2分9問

よくある質問

押すと答えが開きます。

家庭教師の無料体験は、本当に無料? 入会しなくてもいい?
体験そのものは無料の会社が多く、体験だけで終えてもかまいません。ただし、入会するときには、入会金・預り金・教材費などが別にかかる会社があります。体験のときに、料金表をもらって確かめてください。
家庭教師や塾の契約は、あとでやめられる?
家庭教師(オンラインを含む)や教室に通う塾の契約で、期間が2か月をこえ、金額が5万円をこえるものは、特定商取引法の対象になり、契約の書面を受け取った日から数えて8日以内なら、クーリング・オフ(無条件の解約)ができます。入試や学校の補習のためではない習い事などは対象にならないことがあるため、迷ったら消費生活センター(消費者ホットライン188)に聞いてください。参考:消費者庁「特定商取引法ガイド 特定継続的役務提供」(2026年10月確認)
塾に通っている子は、どのくらいいるの?
国の調査では、学習塾費を払っている家庭は、公立小学校で39.0%、公立中学校で66.0%、公立高校(全日制)で38.6%でした。つまり、公立小学校では6割、公立高校では6割以上が、塾にお金を払っていません。参考:文部科学省「令和5年度 子供の学習費調査」表3(令和5年度(2023年度))
塾や通信教育、家庭教師には、年にいくらくらいかけているの?中学生
払っている家庭の平均で見ると、公立中学校では学習塾費が年約35万円、通信教育・家庭教師費が年約7.8万円でした(通信教育と家庭教師は1つの項目です)。学年や、公立か私立かで大きく変わるため、くわしくは上の「学年別の費用の目安」で選んで見てください。参考:文部科学省「令和5年度 子供の学習費調査」表3(令和5年度(2023年度))
子どもが勉強しないとき、ほうっておいていい?
お子さんの様子しだいです。疲れているだけで、休めば戻るときもあれば、学校や友だちのことでつらくて手につかないときもあります。眠れない・食べられない・学校の話をしなくなる、といった様子があれば、勉強より先に気持ちを聞いて、学校や相談先に話してください。そうした様子がなければ、まず家での小さな習慣から試す方法があります。
学校に行けないとき、勉強の遅れはどうすればいい?
まずは、お子さんが安心して過ごせることを優先して大丈夫です。勉強は、気持ちが落ち着いてからで間に合います。学校に行けない間の自宅での学習の扱いや、学校の外で学べる場所(教育支援センターなど)については、学校や市区町村の教育委員会に聞くと案内してもらえます。国の通知では、小中学生が自宅でICT等を使った学習をしたとき、保護者と学校が連携していること、訪問などの対面指導が行われること、お子さんに合わせた計画的な学習であることなどの条件を満たせば、校長が出席扱いにできるとされています。出席扱いになるかどうかは学校が判断するので、学校に聞いてください。参考:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日 別記2(2026年10月確認)
発達や特性が気になるとき、まずどこに相談すればいい?
まずは学校の担任の先生や、特別支援教育の担当の先生に話してみてください。地域の発達障害者支援センターや、教育委員会の教育相談でも、無料で相談できます。この診断や、ネットのチェックだけで原因を決めることはできません。参考:発達障害情報・支援センター(2026年10月確認)

読みもの

家庭教師の無料体験で何を確認する? 料金・教材費・契約のチェック読む時間:約6分 子どもが勉強しないのはなぜ? やる気と声かけ・習慣のつくり方読む時間:約8分 塾の費用は平均いくら? 学年別の目安と家庭教師・通信教育との比較読む時間:約8分
お子さんが「消えたい」と言うとき、学校に行けない日が続くとき

お子さんの心と体が先です。勉強や塾のことは後に回して大丈夫です。一人で抱えずに、無料で相談できる窓口を使ってください。

24時間子供SOSダイヤル(文部科学省) 0120-0-78310 ›
チャイルドライン(18歳までの子ども専用・毎日16時〜21時) 0120-99-7777 ›
児童相談所 相談専用ダイヤル 0120-189-783(「189」でも地域の児童相談所につながります) ›
このチェックは、保護者の方の状況を整理するためのものです。お子さんの心や体の様子が心配なときは、学校や専門の相談窓口にも相談してください。結果の中で家庭教師などを紹介するときは「PR」と書いてお知らせします。条件に合わないサービスは紹介しません。申し込みは保護者の方が行ってください。
このページで使っている主な出典
選んで診断する(無料・約2分)