1. 保険・お金の見直し相談室
  2. 読みもの
  3. 保険の無料相談はなぜ無料?しつこい勧誘の断り方

保険の無料相談はなぜ無料?しつこい勧誘の断り方

保険・お金の見直し相談室編集部 / 更新日 2026年10月20日 / 読む時間:約5分

保険の無料相談は、話を聞くだけでもいい?

保険の無料相談は、断ってかまいません。「今日は決めません」「家族と相談します」と伝えれば十分です。話を聞いたからといって、契約しなくてはいけないわけではありません。

このページでは、場面別の断り方を、そのまま使える文面で載せます。相談の前に決めておくこと、当日に聞いておくこと、連絡が続いて困ったときの相談先もまとめます。

「しつこく勧められそう」で、相談をためらう

無料相談に興味はあるけれど、しつこく勧められるのが心配で、申し込めない。そう感じている人は多いと思います。

また、すでに相談したあとで、「断りにくい」「何度も連絡が来て困る」という人もいます。その気持ちは、おかしなものではありません。

断るのが苦手でも問題ありません。言葉を先に決めておけば、落ち着いて話せます。

保険相談はなぜ無料?相談前の準備と当日聞くこと

断りにくくなるのは、その場で何を言えばいいか分からないからです。先に準備をしておきます。

最初に伝えておく

面談の最初に、次の3つを伝えます。

最初に言っておくと、あとで断るときに「最初に言ったとおりです」と言えます。

当日、聞いておく

次の5つを聞いておくと、相手の立場が分かります。

用意するもの

次のものがあると、短い時間で自分の場合の話が聞けます。

この一覧は、チェックリストで印刷したり、スマホで見たりできます。

無料相談の前に用意するものと、断りたいときの伝え方 ›計算・データのツール

保険の勧誘の断り方: 電話・メール・面談の文面

場面 文面
電話で断る 「ありがとうございます。家族と相談した結果、今回は見送ることにしました。今後のご連絡は不要です」
メールで断る 「先日はありがとうございました。検討した結果、今は保険を見直さないことにしました。お手数ですが、今後のご連絡は不要でお願いします」
面談の最中に断る 「今日は決めません。資料だけいただいて、持ち帰ります」
連絡が続くとき 「連絡は不要と伝えています。これ以上続く場合は、保険会社のお客様相談窓口か、生命保険協会の相談窓口に相談します」

理由は長く説明しなくてかまいません。「家族と相談した」「今は見直さない」の一言で、断る理由として十分です。

丁寧な言葉で断っても、相手が理由を聞いてくることがあります。そのときは、「今は決めません」とくり返せば大丈夫です。

保険相談を断っても電話が来るときの相談先

断っても連絡が続くときは、次の順に動きます。

  1. もう一度、はっきり伝える。電話なら「連絡は不要と伝えています」と言い、メールなら同じ文を送る
  2. 契約している保険会社のお客様相談窓口に連絡する
  3. 生命保険協会の「生命保険相談所」に相談する

生命保険相談所は、保険の契約や勧誘で困ったとき、中立の立場で相談できる窓口です。代理店や営業職員に関する相談も受けています。相談料はかかりません(電話代などは自己負担です)。

診断で見える、進み方

相談に進むかどうかは、診断の結果でも整理できます。このサイトの「保険、見直す?そのまま?」診断は、約2分で、個人情報の入力はいりません。

結果のうち、相談と関係する型を挙げます。

結果の型 当てはまる人 進み方の例
まずは話を聞いてみる とりあえず、話を聞いてみたい人 相談の前に、持ち物と聞きたいことを用意する。話を聞くだけにして、その場で契約を決めない
家族のために、足りているか確かめる 守りたい家族がいる人 遺族年金の目安を確かめてから、無料相談で数字を出してもらう

どちらの型でも、「その場で契約を決める」ことは、あまり合わない進み方としています。持ち帰る時間があるほうが安心です。

相談を受けてみたい人へ

準備ができて、話を聞いてみたいと思った人に向けて、サービスの種類を説明します。

「保険の無料相談」は、ファイナンシャルプランナーなどの相談員が、いま入っている保険の内容と家計を見て、話を聞くサービスです。申し込むと、名前・電話番号・メールアドレスと、希望の日時や方法(訪問・来店・オンライン)を入力します(約3分)。そのあと、相談員から日程の連絡が電話かメールで来ます。相談は無料で、契約はしなくてかまいません。

見直しをすすめられても、断ってかまいません。このサイトは特定の保険をすすめるものではなく、相談の窓口を紹介するものです。

話を聞いてもらう方法もありますPR

保険の無料相談で、いまの保険を見てもらう

今入っている保険が自分の状況に合っているかを、第三者に見てもらえます。見直しをすすめられても、断ってかまいません。このサイトは特定の保険をすすめるものではなく、相談の窓口を紹介するものです。

申し込むと、こうなります
  1. 名前・電話番号・メールアドレスと、希望の日時や方法(訪問・来店・オンライン)を入力(約3分)
  2. 相談員から、日程の連絡(電話かメール)
  3. 保険証券と家計の状況を見ながら、話を聞く(かかる時間は窓口の案内で確かめる)
お金相談は無料
入力約3分
契約しなくてよい
無料相談の窓口を見る次は保険の無料相談 ガーデンのページが開きます

「PR」は、紹介したサービスに申し込みがあると、このサイトに紹介料が入る広告であることを表しています。

まだ申し込まなくても大丈夫です

相談は、いつ受けてもかまいません。断り方と聞くことを見ただけでも、準備は進んでいます。

決めきれないときは、家族や信頼できる人に話してみるのもひとつです。占い師に話を聞いてもらって、背中を押してもらう人もいます。占いで正しい答えが出るわけではありませんが、このサイトの占いの診断は無料で試せます。

そもそも保険に入りすぎていないかを確かめたい人は、こちらの記事が役に立ちます。

保険の見直しは何から?入りすぎのサインと見直すタイミング ›読みもの

よくある質問

保険相談が無料で受けられるのは、どこから収入を得ているからですか?
窓口ごとにお金の受け取り先が違います。保険に入ったときに保険会社から受け取る手数料で運営しているところや、相談員(FP)を紹介するしくみで、相談員から広告料などを受け取るところがあります。どちらも、相談する人はお金を払わずに話を聞けます。契約するかどうかは、聞いたあとに自分で決められます。相談の前に「どこからお金を受け取っていますか」と聞いてください。
保険相談でしつこく勧められたら、どう断ればいいですか?
断ってかまいません。「今日は決めません」「家族と相談します」と伝えれば十分です。連絡が続いて困ったときは、保険会社のお客様相談窓口や、生命保険協会の「生命保険相談所」に相談できます。断り方の文面は、この記事にあります。
保険の無料相談は、契約しないで帰ってもいいですか?
いいえ。契約するかどうかは、聞いたあとに自分で決められます。その場で決めなくても大丈夫です。「持ち帰って考えます」と伝えて、資料だけもらうこともできます。
保険の勧誘を断っても電話やメールが来るときは、どこに相談できますか?
「連絡は不要と伝えています」と、もう一度はっきり伝えます。それでも続くときは、保険会社のお客様相談窓口や、生命保険協会の「生命保険相談所」に相談できます。生命保険相談所は、代理店や営業職員の勧誘に関する相談も受けています。

自分の場合はどうか、質問に答えて整理できます。

「保険、見直す?そのまま?」診断をはじめる無料・登録なし・約2分

ほかの読みもの

保険の見直しは何から?入りすぎのサインと見直すタイミング読む時間:約6分生命保険料が払えないときは?解約前に減額・払済を確認読む時間:約6分医療保険はいらない?貯金いくらで備えられるかの考え方読む時間:約9分
この記事は、公的な統計や制度の説明をもとに、考えるための材料をまとめたものです。数字は出典の時点のものです。大事なことを決めるときは、専門の窓口にも相談してください。記事の中でサービスを紹介するときは「PR」と書いてお知らせします。